まったりブログ

東京ディズニーリゾートをもっと楽しむためのブログです。パークの攻略やホテル、季節のイベント、かわいいグッズなどを中心に、わくわくする情報をやさしい視点でお届けします。


妊娠中の妻とディズニーシー25周年へ|ホテルオークラ東京ベイ2泊3日マタニティ旅行レポ


妊娠中の妻と、2泊3日で東京ディズニーシーへ行ってきました。

泊まったのはホテルオークラ東京ベイ
ちょうどパークは、25周年“スパークリング・ジュビリー”の期間中でした。

正直に書くと、行く前はけっこう不安でした。

いつものように朝から閉園まで歩き回って、
アトラクションをできるだけ多く——という回り方はできません。

だから今回は、最初から詰め込まない前提で組みました。

ショー。
景色。
写真。
食事。
そして、こまめな休憩。

結果として、
今までのディズニーシーでは気づかなかった楽しさがありました。

この記事は、その2泊3日の記録です。

なお筆者は妊娠している本人ではなく、付き添った夫です。
妻の体の感じ方まで代弁はできないので、そばで見ていて感じたことと、実際にやってよかったことを中心にまとめています。

※体調や妊娠経過には個人差があります。この記事は医療的なアドバイスではありません。
無理をせず、必要に応じて医師に相談したうえで計画してください。

目次

妊娠中の妻とのディズニー旅行を2泊3日にした理由

今回いちばん最初に決めたのは、
「日帰りにしない」ということでした。

日帰りだと、往復の移動もその日のうちに終わらせることになります。
行きの疲れを持ったままパークに入って、閉園後にまた移動する。

元気なときなら平気でも、今回はそこを削りたかった。

そこで組んだのが、こういう2泊3日です。

  • 1日目:移動とチェックインだけ。パークには行かない
  • 2日目:東京ディズニーシー(この日だけ)
  • 3日目:東京観光をして帰宅

パークに行くのは、2日目の1日だけです。

「せっかく泊まるのに1日だけ?」と思われるかもしれません。
でも、この余白がかなり効きました。

初日に無理をしていないので、2日目を体調のいい状態で始められる。
3日目も朝に予定を詰めていないぶん、気持ちが楽でした。

1日目|ホテルオークラ東京ベイにチェックイン

東京駅に着いたのが14:50ごろ。
そこから移動して、ホテルオークラ東京ベイにチェックインしたのが16:00ごろでした。

金曜日。
天気は、あいにくの雨模様です。

予約した部屋より、ワンランク上の客室に案内された

チェックインのとき、
予約していた部屋よりワンランク上の客室に案内されました。

理由は聞いていないので、分かりません。

宿泊客が少なかったのかもしれませんし、別の事情かもしれません。

「妊婦だからアップグレードされた」とは書けません。
そういう説明があったわけではないので、あくまで結果としてそうなったという話です。

ホテルオークラ東京ベイの客室。ツインベッドが2台並び、枕元にクッションが置かれている

ベッドはツインが2台。
広さに余裕があって、荷物を広げても通路がふさがりませんでした。

窓際にソファとチェア、空気清浄機が置かれた客室。窓の外に色鮮やかなホテルの外観が見える

窓際にはソファとチェア。

これは実際に助かった部分で、
ベッド以外に座れる場所があるのは、思っていたよりありがたかったです。

横になるほどではないけれど、少し座って休みたい。
そういう時間が、1日に何度もありました。

大理石調の浴室。浴槽の横に手すりが付いている

浴室は洗い場とバスタブが分かれているタイプでした。
浴槽の横に手すりがあって、出入りのときに掴めるようになっています。

浴槽については、ホテル側から「約1分でお湯がたまる」という説明を受けました。

ただし実際の設備は、ボタンひとつの自動湯張りではなく、蛇口を自分で回してお湯を入れる方式でした。

これはあくまで今回の宿泊でホテルから受けた説明です。
いつでも1分で満水になる、という意味ではない点だけ補足しておきます。

客室の窓から見た景色。色鮮やかなホテルの建物と、その奥に海と観覧車が見える

窓からの景色はこんな感じ。
正面に見えていたカラフルなホテルは、東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルです。その奥に海と観覧車が見えました。

パークが見えていたわけではありません。
パークビューの部屋でもないので、そこは期待しないほうがいいと思います。

ただ、トイ・ストーリーが好きな人なら、カラフルなホテルの外観を眺めるのも楽しめそうだなと感じました。

今回は部屋にいる時間が長い旅だったので、外が見える部屋は退屈しませんでした。

2人2泊の宿泊料金は63,152円だった

今回の宿泊料金は、2人2泊で63,152円でした。

1泊あたり約3万1,000円。
1人1泊あたりだと、約1万6,000円という計算になります。

時期・プラン・部屋タイプで金額は大きく動きます。
この数字は、あくまで今回の実績として見てください。

初日はパークへ行かず、イクスピアリで夕食

チェックイン後は、パークには行かずイクスピアリへ。
夕食をとって、ホテルに戻りました。

初日はパークに入っていません。

これは今回、いちばんよかった判断かもしれません。

移動してきた日の夜にそのままパークへ……とやってしまうと、翌日に疲れが残ります。

「今日はもう歩かない」と先に決めてしまったほうが、気持ちの面でも楽でした。

25周年デザインのリゾートライン フリーきっぷ

東京ディズニーシー25周年のデザインが描かれたディズニーリゾートラインの3日間フリーきっぷ

初日に買ったのが、ディズニーリゾートラインの3日間フリーきっぷ
購入したときの料金は1,200円でした。

そして、これが25周年の限定デザイン。

「THE JUBILEE JOURNEY」と書かれた台紙に、ミッキーとミニーのイラスト。
有効期限もそのまま印字されています。

パークに入る前日から25周年の空気を味わえたのは、地味にうれしいポイントでした。

実用面でも、フリーきっぷは相性がよかったです。
ホテルとパークの往復だけでなく、途中で一度ホテルに戻るという選択肢を取りやすくなります。

※きっぷの種類や料金は改定されることがあります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

ホテルオークラ東京ベイからパークへの移動方法

ホテルオークラ東京ベイの最寄りは、ディズニーリゾートラインのベイサイド・ステーションです。

公式の案内では、ベイサイド・ステーションから徒歩約3分、または送迎バス。

実際に歩いた体感は、5分くらいでした。
荷物があるときや雨の日は、もう少しかかる感覚です。

ベイサイド・ステーションとホテルの間、そしてJR舞浜駅とホテルの間には、無料のシャトルバス「ディズニーリゾートクルーザー」が走っています。

運行時刻や間隔は変わることがあるので、ここでは「何分おき」とは書きません。
当日は公式サイトかフロントで確認するのが確実です。(ホテルオークラ東京ベイ|東京ディズニーリゾート公式

今回の使い分けは、シンプルにこれだけでした。

  • 体調に余裕があるときは徒歩
  • 雨のとき・疲れているときは無料バス

「歩ける距離だけど、歩かなくてもいい」
この選択肢があること自体が、今回の旅でいちばん安心できた部分です。

周辺ホテル全体の比較は、こちらにまとめています。
▶︎ 東京ディズニー周辺ホテルおすすめ比較

2日目|9時にホテルを出発してディズニーシーへ

2日目。
ホテルを出たのは9:00です。

東京ディズニーシーのエントランスに並び始めたのが9:30ごろ。
そこから約15分で入園できました。

天気は、曇りと雨を繰り返す一日。

正直、「雨だし空いているだろう」と思っていました。
でも実際の待ち時間は、全体的に平均的という印象でした。

25周年の新しいグッズ目当てで来ている人も多そうで、
雨=空いている、とは限らないんだなと感じました。

アクアスフィアの前に設置された25周年のオブジェ。ミッキーとミニーが向かい合って立っている

入園してすぐ、25周年のオブジェで写真を撮りました。

東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”は、公式サイトによると2026年4月15日(水)から2027年3月31日(水)までの開催です。(東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”公式サイト

この日はまず「ダンス・ザ・グローブ!」のディズニー・プレミアアクセス(DPA)を購入。
そのあと、ダッフィー関連のグッズを買いました。

DPAの買い方や売り切れ対策は、こちらにまとめています。
▶︎ DPAの買い方|アプリ手順・支払い方法・売り切れ対策まとめ

ケープコッド・クックオフでダッフィーのショーと食事

10:45から、ケープコッド・クックオフのショーレストランを予約していました。

開始まで少し時間があったので、周辺で写真を撮りながら待ちます。
「並ばずに待てる予定がある」というだけで、気が楽でした。

トレイに乗ったダッフィーの顔をかたどった飾りつきのデザート2つ

食事の時間も含めて、だいたい1時間ほど。

感想を一言でいうと、癒やされるショーでした。

座って、食べて、目の前でショーを見る。
体力をほとんど使わないのに、しっかり「ディズニーに来た」という満足感があります。

公式サイトによると、ケープコッド・クックオフ(ショーダイニングエリア)の利用には事前のショーレストラン予約が必要です。
予約は開催日の1ヶ月前から前日まで。当日枠はオンラインで9:00から、店頭では10:00から受付とされています。

アプリでのレストラン予約の手順は、こちらが参考になります。
▶︎ レストラン予約(プライオリティ・シーティング)アプリの使い方

妊娠中のパートナーと行くなら、
午前中に「座る予定」をひとつ入れておくのは、かなり効くと思います。

ファンタジースプリングスをゆっくり散策

ファンタジースプリングスの建物と、岩場を流れ落ちる滝の風景

ショーレストランのあとは、ファンタジースプリングスへ。

ここは正直、アトラクションに乗らなくても十分楽しめるエリアでした。

岩場に置かれた女性の石像と、その足元を流れ落ちる滝

石像を眺めて、写真を撮って、ショップを見る。
それだけで、けっこうな時間が過ぎていきます。

途中でエルサのグリーティングを見かけました。
列はかなり長かったので、今回は並んでいません。

ただ、タイミングが合えば一緒に写真を撮れそうな雰囲気ではありました。
「並べたら行く」くらいの温度感で持っておくと、外れてもがっかりしません。

アトラクションは、ラプンツェルのランタンフェスティバルを利用しました。

妻は体調を見ながらの利用でしたが、本人としては無理なく楽しめたようです。
世界観を味わうタイプのアトラクションとして、満足度は高かったと言っていました。

ここは大事なところなので、体験談と公式情報をはっきり分けて書きます。

公式サイトの「よくあるご質問」では、妊娠中の方がご利用をご遠慮いただくアトラクションとして、東京ディズニーシーでは次のものが挙げられています。

  • ソアリン:ファンタスティック・フライト
  • タワー・オブ・テラー
  • インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮
  • レイジングスピリッツ
  • フランダーのフライングフィッシュコースター
  • センター・オブ・ジ・アース

今回の体験談は、あくまで1例です。
「妊娠中なら乗れる」「妊婦でも安全」という意味ではありません。

利用基準や注意事項は変わることがあります。
当日は必ず公式の案内と、キャストの説明を確認してください。

もうひとつ、知っておくと役に立つのが合流利用サービスです。

公式サイトによると、妊娠中の方も対象。
長時間列に並ぶことが難しい場合に、列以外の場所で待機できる仕組みです。
利用したい施設のキャストに申し出て、本人のパークチケットを提示します。

ただし、待ち時間そのものが短くなるサービスではありません
「並ぶ場所を選べる」ものだと理解しておくのがよさそうです。(パークでの負担を軽減するためのサービス|東京ディズニーリゾート公式

マーメイドラグーンでは、疲れる前に座った

ファンタジースプリングスのあとは、マーメイドラグーンへ移動しました。

写真を撮って、フードコートで休憩。

ファミリー層が多く、全体的にゆったりした空気です。
アリエルのグリーティングも見かけました。

この日いちばん意識していたのが、
「疲れてから座る」のではなく「疲れる前に座る」ということでした。

疲れてから休憩場所を探すと、だいたい混んでいて座れません。
そして探しているあいだに、もっと疲れます。

だから、まだ元気なうちに座る。

結果的に、この日は最後まで体力が残りました。

妊娠中の妻との移動で助かった、トランジットスチーマーライン

今回の旅でいちばん「これは良かった」と思ったのが、ディズニーシー・トランジットスチーマーラインです。

マーメイドラグーンのあと、これに乗ってアメリカンウォーターフロント方面へ移動しました。

なぜ良かったのか。

理由はシンプルで、座って休みながら、同時に移動もできるからです。

パークの中って、休憩と移動が別々なんですよね。
ベンチで休んだら、そのあと自分の足で歩かないといけない。

スチーマーラインは、それが1回で済みます。

歩き続けることが負担になりやすい状況で、
「休んだのに、気づいたら目的のエリアに着いている」というのは、想像以上にありがたい体験でした。

公式サイトによると、ドックはメディテレーニアンハーバー/アメリカンウォーターフロント/ロストリバーデルタの3か所。
片道のコースと、パークを1周するコースがあります。

アトラクションとして紹介されることが多い施設ですが、
今回のような回り方では移動手段としての価値のほうが大きかったです。

お土産は、昼のうちに買っておいて正解だった

スチーマーラインのあとは、エントランス方面へ戻ってお土産を買いました。

時間はお昼ごろ。

思っていたよりショップは空いていて、買い物はスムーズでした。

そして夜。
閉園間際に店の外からショップの様子を見たのですが、まったく別の場所のようでした。

とにかく混んでいて、店内を歩くのも大変そう。

あれを1日歩いたあとの体でやるのは、妊娠中でなくてもきついと思います。

可能なら、空いている時間帯に買い物を済ませておく
これは今回、いちばん再現しやすいコツかもしれません。

「買い物のついでに休憩する」と考えると、時間を使うことへの罪悪感もありません。

荷物を持ち歩きたくない場合は、こんな選択肢もあります。

  • 公式アプリの「東京ディズニーリゾート ショッピング」で買って配送してもらう
  • パーク内のコインロッカーに預ける

公式サイトによると、アプリのショッピングは入園当日の23:45まで、パーク内のほぼすべてのグッズを購入・配送できるサービスです。
利用にはMyDisneyアカウントと、当日の入園に使ったパークチケットが必要とされています。

送料は通常便で1,000円。注文金額が10,000円以上なら無料と案内されています。

つまり、レストランで座りながらスマホで選ぶという買い方もできるわけです。

コインロッカーはパーク内にもあり、公式サイトによるとSサイズ400円から。
今回はロッカーを使っていないので使用感は書けませんが、荷物が増えたときの逃げ道として頭に入れておくと安心だと思います。

アトラクションを詰め込まなくても、ちゃんと楽しかった

木の柵に掛けられた「Sparkling Jubilee 25」と書かれた青いバナー

ここが、今回いちばん書きたかったことです。

普段のディズニーは、正直に言うと「並ぶ」が中心でした。

次は何に乗るか。
どの順番なら効率がいいか。
あと何個乗れるか。

今回はそれができません。

だから代わりに、こんなことをしていました。

  • パークの景色をちゃんと見る
  • 写真を撮る
  • 隠れミッキーを探す
  • エリアのバックストーリーを調べる
  • アトラクションのバックストーリーを調べる
  • キャラクターを見かけたら立ち止まる
  • グリーティングを「予定」ではなく「選択肢」に入れる
  • ショーを楽しむ
  • 食事の時間をちゃんと取る

これが、思っていた以上に楽しかった。

建物の細かい作り込みとか、装飾の意味とか、
今まで通り過ぎていたものが、急に見えてくるんです。

25周年の装飾も、立ち止まったから気づけたものがたくさんありました。

「妊娠中だから楽しめることが減った」のではなく、
「今までやっていなかった楽しみ方に気づけた」

これが、この旅のいちばんの収穫でした。

東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”を満喫

青い板壁に描かれた「Sparkling Jubilee 25」のロゴ

今回はちょうど、25周年の期間中でした。

周年イベントは期間限定です。
だからこそ今回は、ショーと装飾を積極的に楽しむと決めていました。

スパークリング・ジュビリー・セレブレーション

ハーバーショー「スパークリング・ジュビリー・セレブレーション」も見ることができました。

ただ、見られたのは半分くらい運です。

雨で中止になりそうな空模様で、私たちも「今日はないだろう」と場所取りをしていませんでした。

ところが雨が弱まって、開催が決定。

ほかの人も同じように考えていたのか、想像していたより人が集まっておらず、結果的に見ることができました。

公式サイトによると、このショーの公演時間は約15分です。

「ダンス・ザ・グローブ!」は雨で中止に

17:55からの「ダンス・ザ・グローブ!」は、DPAを購入していました。

結果は雨で中止

今回はショーを目的のひとつにしていたので、これはさすがに残念でした。

DPAは返金対応となりました。

制度としての扱いも書いておきます。
公式サイトによると、購入した公演が中止・途中終了になった場合は払い戻しの対象です。

アプリで購入した場合は、支払いに使ったカードへ返金。こちら側の手続きは不要ですが、返金までに1〜2ヶ月かかると案内されています。
パーク内の販売施設で購入した場合は、ゲストリレーション(東京ディズニーシー)で現金での払い戻しになるとのことです。

雨の日にDPAを買うかどうかは悩みどころですが、
「中止なら戻ってくる」と分かっているだけでも、判断は楽になると思います。

カスバ・フードコートで早めの夕食

ライスと2種類のカレー、ナンが同じ皿に盛りつけられたカレー

18:00ごろ、アラビアンコーストのカスバ・フードコートで早めの夕食をとりました。

頼んだのはカレー。
中辛と甘口を半々にして、ナン付きにしています。

ボリュームがしっかりあって、これは満足度が高かったです。

アラビアンコーストに設置された25周年の装飾。ランプに囲まれたジーニーの像

アラビアンコーストは世界観が強いエリアなので、座っているだけでも楽しい。

夕食を18時に前倒ししたのも、結果的に正解でした。
ピークの時間帯を避けられるので、探さなくても座れます

※メニューは変わることがあります。最新の内容は公式サイトでご確認ください。

シンドバッドでゆっくり/ヴェネツィアン・ゴンドラは断念

夜のショーまでの時間に、シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジへ。

船に乗って、座ったまま、最後にゆっくり楽しめました。

一方で、ヴェネツィアン・ゴンドラは雨のため利用できず、今回は断念しています。

屋外の水上アトラクションは天候の影響を受けやすいので、
「乗れたらラッキー」くらいの気持ちで予定に入れておくのがよさそうです。

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~

この日いちばん楽しみにしていたのが、「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」です。

こちらもDPAを購入していました。

直前に雨が止み、予定どおり開催。

DPAの鑑賞エリアは、ホテルミラコスタの正面側にあたる場所でした。

本来は座って見る予定だったのですが、雨の影響で当日は立ち見に変更。
それでも正面から見ることができて、これは本当に見られてよかったです。

公式サイトによると、公演時間は約30分。
DPA対象の鑑賞エリアは、ディズニーシー・トランジットスチーマーライン(メディテレーニアンハーバー)乗り場横、ピアッツァ・トポリーノ、リドアイルとされています。

エリア内には地面に座って鑑賞する場所と立ち見の場所があり、鑑賞位置はあらかじめ指定される仕組みです。
※当日の天候によって運用が変わることがあります。

スパークリング・ジュビリー・ナイト

夜に青くライトアップされた25周年のオブジェ。ミッキーとミニーが照らされている

ビリーヴが終わったあと、私たちはその場から動きませんでした。

20:55から「スパークリング・ジュビリー・ナイト」があったからです。

公式サイトによると、これはホテルミラコスタの壁面に映像を映し出す環境演出で、公演時間は約5分。

そして、ビリーヴを見ていた位置のほぼ真後ろでした。

つまり、大きく移動しなくていい。

これは体力的にかなり大きくて、
閉園間際までショーを楽しんで、それでも疲れ切らずに帰れました。

お土産も昼のうちに買ってあったので、帰りにショップへ寄る必要もありません。

夜のアクアスフィアと、その手前で青くライトアップされた25周年のオブジェ

最後にアクアスフィアの近くで、25周年のオブジェを撮って退園しました。

正直、この日はずっと天気に振り回された一日でした。
それでも最後は「来てよかった」で終われた。

25周年の全体像は、こちらにまとめています。
▶︎ 東京ディズニーシー25周年完全ガイド|ホテル・ショー・グッズ・攻略まとめ

帰りのリゾートラインと、3日目

帰りはリゾートラインでホテルへ戻りました。

25周年仕様のモノレールには、今回は乗れていません。

気になったので、駅員さんに「25周年仕様のモノレールはいつ走っているのか」を聞いてみました。

教えてもらったのは、朝は8:30ごろまで走ることがある夜は夕方ごろから走り始めることがある、という内容でした。

公式サイトでは、25周年仕様の車両の運行時刻を確認できませんでした。
毎日必ず同じ時間に走るとは限らないと思います。

あくまで今回、現地で駅員さんから聞いた目安です。
どうしても乗りたい場合は、当日に駅員さんへ確認してみるのがおすすめです。

ホテルオークラ東京ベイのチェックアウト時間は12時でした。

3日目も、チェックアウトぎりぎりまでホテルの部屋でゆっくり過ごしました。
朝から荷物をまとめて追い出される感じにならないのは、かなり楽でした。

2泊3日にしたことで、最終日まで慌ただしくならずに済んだと思います。

そのあとは東京観光をして帰宅。
3日目もパークには行っていません。

最終日に予定を詰めなかったのも、振り返ると正解でした。

実際に行って分かった、妊娠中の妻とのディズニーで楽だった工夫

今回やってみて、効果が大きかったものだけを挙げます。

  • パークは1日だけにする(前後に移動だけの日を作る)
  • 初日はパークに入らない
  • 午前中に「座る予定」を入れる(ショーレストランなど)
  • 疲れる前に座る(疲れてからでは席が見つからない)
  • トランジットスチーマーラインで、休憩と移動を同時に済ませる
  • お土産は空いている時間に買う
  • 夕食を18時ごろに前倒しする
  • 夜のショーは、移動が少なくて済む組み合わせを選ぶ
  • ホテルは、歩いてもバスでも行ける場所を選ぶ

共通しているのは、
「歩く距離」より「座れる回数」を先に決めるということでした。

逆に、無理に減らさなくてよかったのが写真です。
立ち止まる時間が増えるぶん、結果的にそれが休憩になっていました。

まとめ|妊娠中だからこそ、いつもと違うディズニーを楽しめた

正直に書くと、行く前は「今回は我慢の旅になるかもしれない」と思っていました。

実際は、逆でした。

乗ったアトラクションの数は少なかった。
雨で中止になったショーもあった。
乗れなかったアトラクションもあった。

それでも、

ショーレストランで笑って、
ファンタジースプリングスの景色をゆっくり見て、
船に乗って休みながらエリアを移動して、
最後は25周年のショーを2つ続けて見られた。

「減った」のではなく、「変わった」
そういう旅でした。

これから妊娠中のパートナーと行く方に、ひとつだけ伝えるとしたら、

予定は「何をするか」より「どこで座るか」から組む

これだけで、かなり変わると思います。

※体調や妊娠経過には個人差があります。
無理をせず、必要に応じて医師に相談したうえで計画してください。

※当サイトは東京ディズニーリゾート(株式会社オリエンタルランド)およびウォルト・ディズニー・ジャパンの公式サイトではありません。
※本ページにはGoogle AdSense広告およびアフィリエイト広告を含みます。
掲載内容は独自に調査・作成しており、情報の正確性を保証するものではありません。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

トップへ戻る