この記事でわかること
東京ディズニーシーのロストリバーデルタで、ディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』の世界をテーマにしたプログラム「ラソス・デ・ラ・ファミリア」が開催されます。
ディズニー・ハロウィーンと同じ日に始まりますが、終わる日は違います。ハロウィーンが10月31日で終わったあとも、こちらは11月2日まで続きます。
東京ディズニーリゾート公式サイトで確認できた内容を、次のように整理しました。
- 開催期間と場所
- テーマになっている「ディア・デ・ロス・ムエルトス(死者の日)」とは何か
- マリアッチのアトモスフィア・エンターテイメント
- ミゲルのグリーティングと、スタンバイパスが2種類ある理由
- デコレーションと撮影のルール
- 限定メニューを出す2店舗
- 当日の回り方の組み立て
期間・内容は2026年9月9日に東京ディズニーリゾート公式サイトで確認したものです。変更されることがあるため、来園前に公式ページとアプリで最新の内容を確認してください。
ラソス・デ・ラ・ファミリアの開催期間と場所
- 期間:2026年9月16日(水)〜11月2日(月)
- 場所:東京ディズニーシー ロストリバーデルタ
同時期に東京ディズニーシーで動いているプログラムと並べると、終わる日がそれぞれ違うことがわかります。
| プログラム | 期間(2026年) |
|---|---|
| ラソス・デ・ラ・ファミリア | 9月16日(水)〜11月2日(月) |
| スペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」 | 9月16日(水)〜10月31日(土) |
| ダッフィー&フレンズのオータム・サプライズ! | 8月25日(火)〜11月1日(日) |
| クッキー・アンのハロウィーン・スウィートサプライズ | 8月25日(火)〜11月1日(日) |
| 東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー” | 4月15日(水)〜2027年3月31日(水) |
11月1日と11月2日は、ハロウィーンが終わったあとの2日間です。この2日はラソス・デ・ラ・ファミリアが続いており、しかも後述するとおり「死者の日」そのものの日付にあたります。
テーマは「ディア・デ・ロス・ムエルトス(死者の日)」
このプログラムのテーマは、映画『リメンバー・ミー』にも登場するメキシコの伝統文化です。公式サイトでは次のように説明されています。
「ディア・デ・ロス・ムエルトス」(スペイン語で「死者の日」の意)は、先祖を称えると同時に生命の継続を祝うお祭りで、毎年11月1日と2日にメキシコや一部ラテンアメリカの国、アメリカのラテン系のコミュニティなどでお祝いされています。
悲しみよりも喜びが強調されるお祭りで、カラベラ(ガイコツ)やカラフルなパペルピカド(紙細工)、オレンジ色のマリーゴールドなどで街中が華やかに飾られます。人々はパン・デ・ムエルトなどの特別な料理で、先祖や愛する人の魂を迎え入れます。
プログラムの終了日が11月2日に設定されているのは、この「毎年11月1日と2日」という本来の日付に合わせたものと読み取れます。
マリアッチ・ラソス・デ・ラ・ファミリア
ロストリバーデルタ周辺で公演されるアトモスフィア・エンターテイメントです。
- 愉快なファミリーが、陽気なマリアッチと華やかなダンスを披露します
- 「ディア・デ・ロス・ムエルトス」をゲストと一緒に祝う内容です
- パークの運営、天候等の状況により、内容の変更または実施しない場合があります
アトモスフィア・エンターテイメントのため、決まった鑑賞席があるわけではありません。エリアを歩いているときに出会う形になります。
ミゲルのグリーティングはスタンバイパスが2種類ある
ここがこのプログラムでいちばん注意が必要なところです。
場所:ディズニーシー・トランジットスチーマーライン乗り場2階
死者の日の色鮮やかでにぎやかな装飾がなされた街の一角で、ミゲルと一緒に写真撮影が楽しめます。
ミゲルは午後から装いが変わります
公式サイトには「ミゲルは午後からは死者の国の装いで登場します」と書かれています。そして重要なのが次の一文です。
「装いの違うミゲルに会うためには、それぞれスタンバイパスを取得する必要があります」
公式のスタンバイパス対象一覧でも、次の2つが別々に設定されています。
| 対象 | 対象期間 |
|---|---|
| ロストリバーデルタ(ミゲル 〜13:00) | 2026年9月15日(火)〜当面の間 |
| ロストリバーデルタ(ミゲル 13:30〜) | 2026年9月15日(火)〜当面の間 |
つまり、通常の装いのミゲルと死者の国の装いのミゲルの両方に会いたい場合、スタンバイパスを2回取る必要があります。1回取れば1日中会える、という仕組みではありません。両方を狙うなら、午前と午後の予定にそれぞれ組み込むことになります。
撮影のルール
- 手持ちのカメラでの撮影は、1グループにつき1枚です
- 現在、フォトグラファーによる撮影は行っていません(メインストリート・ハウス前、ミッキーの家とミート・ミッキー、ミニーのスタイルスタジオを除く)
そのほかの注意
- 運営状況等により、実施しない日や時間帯があります
- システム調整や天候等の都合により、予告なく運営を中止することがあります
デコレーションと撮影のルール
映画の物語にも登場する「ディア・デ・ロス・ムエルトス」をモチーフに、色鮮やかで温かみあふれる装飾が広がります。カラフルなガイコツや、魂を導く花とされるマリーゴールドの花々が飾られ、『リメンバー・ミー』の世界に入り込んだかのような雰囲気になります。
撮影については制限があります。
- 安全のため、撮影の際は一脚・三脚・自分撮りスティック等の補助機材は使用できません
- ハンディサイズのグリップアタッチメントは除きます
限定メニューは2店舗
販売開始日:2026年9月15日(火)
イベント開始日の9月16日より1日早く、9月15日から販売が始まります。
| 店舗 | メニュー |
|---|---|
| ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ | トルティーヤチーズドッグ(初登場) |
| ユカタン・ベースキャンプ・グリル | パン・デ・ムエルト(オレンジ入り)※爽やかなオレンジピールが練りこまれたもの。昨年に引き続き登場 |
「パン・デ・ムエルト」は、前述の死者の日で先祖や愛する人の魂を迎え入れるときに食べる特別な料理として紹介されているものです。テーマとつながったメニューになっています。
在庫状況により、イベント期間中であっても品切れや販売終了となる場合や、イベント期間終了後も販売を継続する場合があると書かれています。
当日の回り方の組み立て
公式情報から、順番を考えるときの材料を整理します。
- 行く日を決める:期間は9月16日〜11月2日です。ハロウィーンが終わった11月1日・2日も対象で、この2日は死者の日そのものの日付にあたります。
- ミゲルに会うかどうかを決める:会う場合は、スタンバイパスの取得が必要です。
- どちらの装いに会うか決める:午前(〜13:00)と午後(13:30〜)でスタンバイパスが分かれています。両方に会いたい場合は2回取ります。
- スタンバイパスを取る:東京ディズニーリゾート・アプリで取得します。運営状況により実施しない日や時間帯があるため、当日アプリで発券状況を確認します。
- ロストリバーデルタを歩く時間を確保する:マリアッチのアトモスフィア・エンターテイメントは、決まった鑑賞席がなくエリアを歩いているときに出会う形です。
- メニューの店舗を回る:ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナとユカタン・ベースキャンプ・グリルの2店舗です。
- 他のプログラムと組み合わせる:同じ東京ディズニーシーでは25周年“スパークリング・ジュビリー”も開催中です。
東京ディズニーシー全体の回り方や25周年のプログラムについては、【2026最新】東京ディズニーシー25周年完全ガイド|ホテル・ショー・グッズ・攻略まとめにまとめています。
判断に迷う場合
当日の発券状況や実施の有無は日によって変わります。アプリで状況を確認し、それでも分からないことがあれば、パークのキャストへ相談してください。
映画とあわせて楽しむ場合
ディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』は、ディズニー公式動画配信サービス ディズニープラスで見放題独占配信中です。
また、舞浜駅前の商業施設イクスピアリにある映画館シネマイクスピアリでは、「ディズニー・ハロウィーン」の開催に合わせ、『リメンバー・ミー』の特別上映が2026年9月18日(金)〜10月15日(木)の期間で実施されます。詳細はシネマイクスピアリ公式サイトで確認するよう案内されています。
よくある質問
Q. ラソス・デ・ラ・ファミリアとは何ですか?
東京ディズニーシーのロストリバーデルタで開催される、ディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』の世界をテーマとしたプログラムです。メキシコの伝統文化「ディア・デ・ロス・ムエルトス(死者の日)」がモチーフになっています。
Q. いつからいつまで開催されますか?
2026年9月16日(水)から11月2日(月)までです。ディズニー・ハロウィーン(9月16日〜10月31日)が終わったあとも、11月1日・2日は続きます。
Q. どこで開催されますか?
東京ディズニーシーのロストリバーデルタです。ミゲルのグリーティングは、ディズニーシー・トランジットスチーマーライン乗り場2階で行われます。
Q. ミゲルに会うにはスタンバイパスが必要ですか?
必要です。さらに、ミゲルは午後から死者の国の装いで登場するため、装いの違うミゲルに会うにはそれぞれスタンバイパスを取得する必要があります。公式の対象一覧でも「ミゲル 〜13:00」と「ミゲル 13:30〜」が別々に設定されています。
Q. ミゲルとの撮影は何枚まで撮れますか?
手持ちのカメラでの撮影は、1グループにつき1枚です。現在、フォトグラファーによる撮影は行われていません。
Q. 限定メニューはどこで買えますか?
ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナの「トルティーヤチーズドッグ」と、ユカタン・ベースキャンプ・グリルの「パン・デ・ムエルト(オレンジ入り)」です。販売開始日は2026年9月15日(火)です。
まとめ
ラソス・デ・ラ・ファミリアについて、押さえるポイントを整理します。
- 期間は2026年9月16日(水)〜11月2日(月)。ハロウィーン終了後の11月1日・2日も続く
- 場所は東京ディズニーシーのロストリバーデルタ
- テーマはメキシコの「ディア・デ・ロス・ムエルトス(死者の日)」で、本来は毎年11月1日と2日に祝われる
- マリアッチのアトモスフィア・エンターテイメントが公演される
- ミゲルは午後から装いが変わり、両方に会うにはスタンバイパスを2回取る必要がある
- 撮影は1グループ1枚、補助機材は使用不可
- 限定メニューは2店舗で、9月15日から販売開始
ミゲルのスタンバイパスが午前と午後で分かれている点だけは、当日になってから気づくと片方しか会えません。行く前に予定へ組み込んでおいてください。
出典と確認先
本記事の期間・場所・内容は、次の東京ディズニーリゾート公式ページを2026年9月9日に確認して作成しました。実施内容・対象期間は予告なく変更されることがあります。来園の前に、下記の公式ページと東京ディズニーリゾート・アプリで最新の内容を確認してください。当日の発券状況や実施の有無について確かめたい場合は、パークのキャストへ相談してください。
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